
こんにちは、株式会社ジャストプランニング社長の鈴木 崇宏です。株主様ならびに当社を応援していただいている皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社としての新年度が始まりました。昨年度は、すべての業界において、全世界的な経済危機の影響を受け、非常に厳しい環境の中での経営を強いられました。当社が対面する飲食業界も、その影響は顕著にあらわれており、多くの飲食店が閉店へと追い込まれるような事態に見舞われました。今年度につきましても、楽観視している評論家の方もいらっしゃるかもしれませんが、昨年度同様、予断を許さない状況に変化は無いと考えております。また、デフレの影響も、さらに顕著にあらわれてくると予想されます。当社としては、このような時であるからこそ、信頼性が高く、そして安定したサービスを提供し、お客様を最大限サポートしていかなければならないと考えております。昨年度から、経営環境の更なる安定を強固にするために、スポット売上に頼らず、ストック売上を積み上げていく方針を打ち出しました。一言でいうと、より多くのお客様に対して「まかせてネット」を提供し、より長くお使いいただくことに尽きると考えております。そのためには、下記の3つの事項が重要な要素となってまいります。
第一に、新規導入を考えられているお客様のサービス導入時のご負担を最低限に抑えること。
第二に、サービスを細分化してお客様が必要とされているサービスだけに限定して提供すること。
第三に、お客様が今必要とされている事に対して応え続けること。
この3つの方針を徹底することによって、新規のお客様にも既存のお客様にも、導入しやすくいつまでも陳腐化しない常に費用対効果の高いサービスが提供できるものと信じ、お客様にとって、より良い効果をもたらしていただけるものと考えております。
昨年度から、このような方針のもと事業を展開しておりますが、昨年度の後半から少しずつではありますが、効果があらわれ始めてきたことを感じております。今年度もこの方針のもとに事業を展開し、今年度中に体質改善を完了できるよう社員・役員一同努力してまいりたいと思います。
最後になりますが、私が常日ごろ、経営においても社員を教育するときにも、様々なことに対して大切に思っている言葉があります。企業理念にもあるように「大変なことに取り組むこと」。私の中での解釈は、自身が「大きく変わる」キッカケを与えてくれることだと思っております。社員一人ひとりにとって、各部署にとって、最終的には会社にとって、大きく変わるキッカケとなり、それを成し遂げることで、自身を成長させる絶好のチャンスであると考えております。我々は、経済環境が良い時も悪いときも、常に大変なことに取り組むことで自身を成長させ、お客様にとっていつまでも必要な存在になりうることこそ、利益を創造する原動力になると考えております。今年度も「大変なこと」に様々な切り口で取り組み、様々な面で成長して参りたいと思います。今後も一層のご期待とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2010年02月10日
代表取締役社長 鈴木 崇宏