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【Putmenu】妙高市の艸原祭での取組が新潟日報に掲載されました。

「街ごと」キャッシュレスで誘客
妙高 12言語対応アプリ活用

妙高ツーリズムマネジメント(妙高版DMO)などが、新潟県妙高市でキャッシュレス化を推進する企画「妙高街ごとキャッシュレス」を始めた。12言語対応の注文・会計アプリ「プットメニュー」の活用を広げ、キャッシュレスとインバウンド(訪日観光客)対策を同時に進めて観光消費拡大を狙う。イベント「艸原(そうげん)祭」の屋台で実験が行われ、来場者がスムーズな買い物を体験した。

企画は妙高版DMOのほか、魅力的な温泉地を投票で選ぶ「温泉総選挙」の運営事務局を務めるジャパンデザイン(東京)、アプリを展開するプットメニュー(同)の3者が連携して取り組む。

スマートフォンアプリのプットメニューは、対応店舗の商品メニューや説明などを利用者の言語に合わせて画面に表示。クレジットカードの登録により、オンライン上で注文・会計手続きが完了できる。12言語対応で言葉の壁をなくすほか、商品提供までの待ち時間や行列が削減でき、店側の効率化も進むという。

すでに大手飲食チェーンやフードコートの一部で取り入れられている。妙高では冬に向け、スキー場や飲食店のほか、交通機関などでも導入を検討し、利用可能な場面を拡大していく方針。

赤倉温泉観光協会の遠間和広会長(53)は「利便性という付加価値を高め、キャッシュレスの先行地域としても誘客につなげたい」と話す。

11日の艸原祭では、地元団体や飲食店が料理を提供する八つの出店に、タブレット端末などの機材が設置された。アプリ利用者は店と離れた飲食スペースなどから、スマホ上のメニューを見て好きな商品をタッチ。やがてスマホの音や振動が「出来上がり」を伝え、店頭に向かうとすぐに料理が渡された。体験したオーストラリア人の男性(29)は「すごくいいね。冬に多くの人で混む妙高にとって、いいシステムだと思う」と話した。

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