まかせてネットEX

2025年7月22日

なりすまし打刻ゼロへ。今ある端末で始められる“勤怠DX”

その打刻、本人ですか?

飲食チェーンなどの多店舗運営では、「代理打刻」が密かな課題になっています。スタッフ同士でタイムカードを代わりに押す行為は、勤怠データの正確性を損ね、店舗運営や労務リスクに直結します。

まかせてネットの「顔認証打刻」なら安心

まかせてネットでは、顔をかざすだけで出退勤を記録できる「顔認証打刻」オプションを新たに提供開始。本人確認を自動化することで、なりすまし打刻を“仕組み”で防止します。

    まかロボ君

  • 本人以外の打刻をブロック
    高精度の3D顔認証で、スタッフ本人以外の打刻を防止
  • 専用機器不要・すぐ導入
    PCやタブレットにカメラがあればOK。すぐにスタート可能
  • クラウド保存で安心
    認証ログはクラウドに保存され、エビデンスとしても活用可能

動画でチェック!仕組みで防ぐ、スマートな勤怠管理とは?

■導入事例|全国30店舗チェーン:導入即日から効果を実感

店舗ごとに打刻時間のばらつきが多く、信頼性に課題を感じていた某チェーン。顔認証打刻を導入したことで、全店舗で打刻の信頼性がアップし、本部確認の手間も大幅に削減されました。

  • 改善ポイント1
    なりすまし打刻ゼロ。データの信頼性が向上
  • 改善ポイント2
    店舗任せの運用から、本部主導の“見える化”へ

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