「POSがバラバラで数字が揃わない…」その悩み、解決できます。
多店舗展開でよくある“見えないリスク”
「店舗ごとにPOSが違って集計が大変」
「数字が合わず、経営判断が遅れる」
そんな悩みは、多店舗経営に必ずといっていいほど現れる“見えないリスク”です。
・POSごとに形式が異なり、横断比較ができない
・集計に数日かかり、分析が追いつかない
・現場は本来の戦略より“数字合わせ”に追われる
数字が揃わないこと自体が成長のブレーキになっています。
POSは「統一」ではなく「つなげる」
新POSを全店導入するには莫大なコストとリスクが伴います。
しかし実際は、POSを入れ替える必要はありません。
✅ API連携でデータを自動収集
✅ フォーマット変換で標準化
✅ 共通DBに集約し、経営ダッシュボードで一元管理
バラバラのPOSでも、つなげて見える化すれば十分戦えます。
導入事例|50店舗チェーンの変化
まかせてネットを導入したチェーンでは、
・売上集計にかかっていた2日間 → リアルタイム化
・集計工数を90%削減
・本部・現場間の情報共有もスムーズに
結果として、経営判断のスピードが劇的に向上しました。
現場からは「数字合わせから解放され、戦略に時間を使えるようになった」との声も上がっています。
<2分でわかる>動画はこちら
「POS混在でも一元管理はできるのか?」
その仕組みをわかりやすく解説しています。

