iToGoとは?OMO時代に選ばれるブランドアプリの全体像を解説 – 株式会社ジャストプランニング
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iToGoとは?OMO時代に選ばれるブランドアプリの全体像を解説

活用術Web注文CRM(ポイント・クーポン)
iToGoとは?OMO時代に選ばれるブランドアプリの全体像を解説

iToGo(アイトゥーゴー)は、OMO(Online Merges with Offline)時代に対応したブランドアプリプラットフォームです。
飲食・小売チェーンの「リピートを仕組みで生む」ことを目的に、注文・決済・顧客管理・販促・分析をワンストップで実現します。

OMO戦略
ブランドアプリ
CRM×販促連携
まかせてネット連携
LTV最大化

現状(As-Is)

  • モバイルオーダー導入後も、リピーターが増えない
  • 顧客データがPOS・アプリ・店舗に分散して活用できない
  • クーポンや販促の効果が「感覚頼り」で検証できない。

あるべき姿(To-Be)

  • 顧客接点を一元化し、購買・来店データをリアルタイム分析。
  • クーポン・ポイント・ランク施策で「もう一度来たくなる」体験を設計。
  • データに基づく販促PDCAで、LTVを継続的に改善。

iToGoが解決する3つのポイント

  • ① データ統合:POS・オンライン注文・アプリ・会計を連携し、「誰が・いつ・何を買ったか」を自動蓄積。
  • ② CRM施策:クーポン×ランク×ポイントで段階的にリピーターを育成。
  • ③ 運用支援:導入後も定着化伴走チームがLTV最大化を支援。

CRMで実現する“リピートの仕組み”

主な機能と特徴(OMOアプリの仕組み)

導入効果と成功事例

  • リピート率:約20% → 40%(2倍に向上)
  • LTV(顧客生涯価値):4,277円 → 8,446円(2倍に)
  • 客単価:オンライン注文で平均1.5倍
  • 電話対応削減:テイクアウト予約の自動化で業務効率化

実際に導入した外食チェーンでは、CRM施策の定着により
「リピート率が2倍」「上位ランク顧客の客単価が1.4倍」などの成果が出ています。

まとめ

  • iToGoは、“使われるアプリ”を通じてリピーターを仕組みで育成するOMO基盤。
  • CRMで「2回目の来店」を確実に作り、LTVを最大化。
  • まかせてネットとの連携により、顧客データと売上を一元管理。
  • 導入後もCSチームが定着化を伴走し、成果の定常化を支援。

補足:CRMや施策の詳細はパンフレット資料でご覧いただけます。

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