多店舗企業のDX成功事例をまとめてご紹介。
業務改善のヒントを、資料で詳しく確認できます。
多店舗展開が進むにつれて、
売上・勤怠・シフト・発注など、扱う業務データは確実に増えていきます。
それぞれの業務を効率化するためにシステムを導入した結果、
「データが分かれてしまい、全体が見えない」という状態に陥っていませんか?
多店舗展開する企業の本部からは、次のような声をよく耳にします。
- 売上・勤怠・シフト・発注をそれぞれ別のシステムで管理している
- 全体を把握するために、確認や集計に時間がかかる
- 本部と店舗で、見ている数字や認識がずれることがある
- 改善したいが、まず現状把握に手間がかかる
業務を効率化するために導入したはずの仕組みが、かえって改善スピードを落としてしまうケースも少なくありません。
事例紹介:多店舗展開する飲食店がデータを“まとめて見える化”した方法
業務改善
データの見える化
既存システム活用
今回ご紹介するのは、約50店舗を展開する飲食チェーンの事例です。
同社では、売上・勤怠・シフト・発注といった業務データをそれぞれ別の仕組みで管理しており、本部では全体を把握するための作業が日常的な負担となっていました。
【導入前の状況】データが“つながっていない”ことで、全体像が見えにくい
- 店舗ごとにPOSレジA・B・Cが混在しており、売上データの形式や出力が統一されていない
- さらにPOSレジDはシステム非連携で、取り込みができず手作業での二次加工が発生
- 勤怠・シフト・発注も別管理のため、売上と人員・発注状況を横並びで確認しづらい
結果として、状況把握や集計に時間がかかり、改善の打ち手検討が「後ろ倒し」になりがちでした。

「まかせてネット」が各POSや勤怠などの業務データのハブとなり、帳票出力まで自動化
「まかせてネット」をハブに、既存データを活かす設計
一元管理
DX推進
ハブ設計
同社が選択したのは、新しい業務を増やすことではなく、「まかせてネット」を軸(ハブ)にデータをまとめる方法でした。
既存の業務・データを「つないで」一か所に集約
POS(複数メーカー)・勤怠・シフト・発注といったデータを、まかせてネットを軸に連携・集約することで、全体像を把握しやすい環境を整えました。
- 散らばった情報を「探す」「集める」手間を減らす
- 本部と店舗で同じ情報を見て会話できる状態にする
- 改善に使う時間を増やす
“集計”から“判断・改善”へ
データがまとまることで、状況を確認するための作業が減り、改善に向けた判断や検討に時間を使えるようになりました。
まかせてネットは、何かを新しく始めるためのシステムではなく、今ある業務やデータを活かすための“基盤”として機能します。
本部・店舗に生まれた変化と導入効果
本部側の変化
- 業務データの確認・集計時間を約50%削減(Excel二次加工の削減)
- 全店舗の売上・勤怠・仕入を同一画面で把握でき、意思決定が早くなる
- FL・人時売上などの指標を自動集計/可視化し、改善の優先順位を付けやすくなる
店舗側の変化
- FLコストを“日次”で見える化でき、原価・人件費のブレに早く気づける
- 気づいたその日に仕込み/発注/シフトを微調整でき、ムダを抑えやすくなる
- 本部への報告や確認が減り、現場対応の負担が軽減。改善に使える時間が増える
まとめ

- 多店舗展開では、業務データが分断されやすい
- 既存のデータを「まとめて見える化」することで、改善スピードは大きく変わる
- まかせてネットは、新しい業務を増やすためのシステムではない
- 既存の業務・データを活かす「基盤」として機能する
