「POS・勤怠・発注などがバラバラで、集計がExcel頼み」
「一元管理したいが、システム総入れ替えは現場負担が大きい」
多店舗展開企業のDXで、よくあるつまずきが“全部入れ替える前提”になってしまうことです。
しかし実際には、今お使いのPOSや外部システムを活かしたまま、データをつないで本部業務を効率化する方法があります。
本記事では、まかせてネットの他社連携を例に、置き換えではなく「連携」で進めるDXの考え方と、連携先の例をご紹介します。
システム分断が生む本部業務のムダ
本部が抱える“見えない負担”は、単純な作業量の増加だけではありません。
代表的な課題は次の3つです。
- 売上・勤怠・発注データの形式が違い、毎回Excelで整形・転記が必要
- 二重入力や確認作業が増え、ヒューマンエラーが起きやすい
- 数字が揃うのが遅れ、意思決定も改善アクションも後手になる
結果として、「集計が終わる頃には手遅れ」「問題の発見が遅い」といった状態になりがちです。
こうした分断を解消するカギが外部システム連携による一元管理です。
まかせてネットの「他社連携」でできること
勤怠連携
受発注連携
会計連携
給与連携
データ取り込み
まかせてネットは、本部向けの統合管理プラットフォームです。
既存のPOSや外部サービスを入れ替えずに、必要なデータを取り込み・連携し、統一された管理画面で確認できる状態をつくります。
たとえば、売上データの集計・レポート化を自動化し、そこに勤怠・仕入データを重ねることで、FL管理や店舗比較もスムーズになります。
「まずは売上だけ」「次に勤怠も」など、影響範囲の小さいところから段階的に進められるため、現場負担を抑えながらDXを推進できます。
連携先の例(POSメーカー/キャメル等)
まかせてネットには、以下のような外部システムとの連携実績があります。
※あくまで一例です。
- 各種POSメーカー/タブレットPOS/券売機との売上データ連携
- キャメルなど外部サービスとのデータ連携
- インフォマート等の受発注システムと連携し、仕入・原価管理を効率化
- 会計ソフトとの連携(確定データ取り込み・予実管理など運用に合わせて)
- 給与計算ソフトとの連携(勤怠締め作業の効率化)
- 給料前払システム、物流管理システム、各種HRシステム など
店舗ごとにPOSが混在しているケースでも、連携・統合して管理できる事例があります。
「今の運用を崩さず、つなげるところから始めたい」という企業様にフィットします。
段階的に進める“つなぐDX”の進め方
連携は、いきなり全部やる必要はありません。おすすめは次の順番です。
- ① まずは売上データを連携し、日次・週次の数字を揃える
- ② 次に勤怠データを重ね、FL管理・人時分析の精度を上げる
- ③ 受発注・仕入を連携し、原価の“ブレ”を減らす
- ④ 必要に応じて会計・給与へ拡張し、本部の締め作業を短縮する
小さく始めて効果を確認し、対象を広げる。
これが、現場に無理をかけずに成果を出す「つなぐDX」の進め方です。
まとめ:連携で本部はどれだけラクになる?
- 売上・勤怠・仕入などのデータを一元化し、Excel集計の手間を削減
- 二重入力や転記を減らし、ミス・手戻りを防止
- 数字が早く揃い、経営判断・改善アクションを前倒しできる
- 店舗ごとにシステムが違っても、統一画面で確認できる状態を目指せる
▼ 連携できるPOS・外部サービス一覧を確認する(無料)
※上記に記載のないPOS・外部システムについても、連携できるケースがあります。
「このシステムとつながる?」という段階でも、お気軽にご相談ください。
